『お前、変わってるね』って最高に褒め言葉な件

どーも、なおちょです。

ふとね、ふと思ったんですよ。

『変わってる』って最高の褒め言葉じゃねーか!と。

周りに埋もれて、周りと同化して、在るんだか無いんだか、居るんだか居ないんだか分からない。

 

 

もっと言えば、在る必要があるのか??
無くてもいーんじゃねーか。

 

 

そんな存在になってしまったら恐ろしいなと。

 

   目次だよ!

存在しなくていい人なんていない

存在しなくていい人なんていないと思いますよ。
居なくなったら悲しむ人が必ずいると僕は思ってます。

 

 

社会的な存在価値から見たら居なくなっても分からない人って結構いると思う。

 

 

今の自分もそうです。
と、朝から通勤電車で憂鬱そうな人たちの顔を見て感じたもんで。

 

 

これじゃダメだ。
社会的な存在価値を見い出すのは自分なんだ。

 

 

そのためには会社以外でどう社会に関わっていくか。
会社の看板を背負ってしまうことで範囲が狭くなると思う。

 

 

世間を見たら、自分が変わっていると思っていることも変わっているようには見えないかもしれない。

 

人と違うことをやってみる

↑油揚げで電話しようとか誰も思わない代表例

先ず自分の近くの人たちと比べて自分しかやっていないことを見つける。
自分しかやろうとしていないことを見つけて見るといいと思う。

 

 

自分の中で言えば、
・ブログ運営
・イベント企画
・異常にエロイ
・下ネタが好き
とか。

 

 

ちょっと変わってるくらいが丁度いい。
めっちゃ変わってたら人生が最高にスパイシーになりそうな予感!!

 

自分を殺さない

僕も周りの目が何だか気になってしまう。

 

 

でも、それって本当に意味ないし、損しかしてないと思う。

 

 

自分がやりたいことを、人の目を気にしてやらない、言わないとか意味わからん。

 

 

口で言うのは簡単。
実際行動に移すとなるとなかなか。

 

 

『あ、今人の目を気にして行動するのやめてる。』って気づくときがあると思うんだ。
そんなときに、勇気を振り絞って行動してみる。

 

 

この繰り返しが自分の殻を破ることが出来るきっかけになるはず。

 

 

僕も会社で上司が前と言っていたことと明らかに違う指示出してきた事があったんだ。

流れから言ったら、今日の上司は機嫌も悪そうだし、余計なこと言わない方がいいなオーラがすごい出ていたんだけど、勇気を振り絞って指摘したよね。

その時は「はぁ??」ってなって上司もなんだか嫌な感じが顔にもろ出てたけど、後々は

 

僕 :「認識が違っていました。すみません。」

上司:「指示が悪かった。ごめん。」

 

より、円満に仕事をすることが出来ましたよ。

 

自分を殺さずに、意見を言うことで相手に気づかせることもできるし、相手のペースに飲まれないようにすることもできる。

 

 

自分を出すことは、得しかないんだよね。

 

 

明日から、いや、今日から。いや、今からこれを意識して行動してみて!
結構、周りから見たら「変わってるな、コイツ」と思われると思うよ。

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